オールドスパイスとデオナチュレを比較|香り重視と無香料・制汗重視ならどっち?

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通勤時の汗とニオイ、どちらを優先するか。

このところだいぶ暑さが和らいできましたがまだまだ暑い日が続きますね。少し外を歩いただけで汗ばむ。そんななか、満員電車や職場で気になるのは、自分の脇のニオイが周囲へ伝わっていないかという点です。私もお年頃なので、そのあたりはかなり気を遣うようになりました。

今回比較するのは、次の3点です。

  • オールドスパイス デオドラント ピュアスポーツ
  • デオナチュレ 男ソフトストーンW
  • ギャツビー EXプレミアムタイプ デオドラントロールオン

このうち実際に使っているのはオールドスパイスで、すでに4回ほどリピートしています。

デオナチュレとギャツビーは未使用のため、公式情報をもとに「次に試すならどちらが合うか」という視点で比較します。

香りでニオイをケアしたいのか、無香料で汗を抑えたいのか。まず選び方を3つに分けて整理してみました。

目次

メンズデオドラントを選ぶ3つの基準

ニオイ対策と制汗、どちらを重視するか

最初に確認するのは、ニオイと汗のどちらに困っているかです。

オールドスパイスは香りによって汗などの気になるニオイをケアする商品。一方、デオナチュレとギャツビーは制汗有効成分を配合した医薬部外品にあたります。私の場合は汗の量よりも脇のニオイが気になっていたため、結果的にオールドスパイスが合っていました。

白いシャツの汗ジミが気になる人は、香りだけで選ばず制汗機能も確認したほうがいいと思います。

香り付きか無香料か

オールドスパイスにシトラス系の爽やかな香りです。私には強すぎない香りですが、好みは分かれるかもしれません。
ただ、塗ったあとには香りが残りますが、時間が立つと香りは全く気にならないので、問題ないと思います。

デオナチュレとギャツビーは、仕事中に香りを残したくない人が選びやすい可と思います。

塗り方と継続コスト

スティック式は脇へサッと塗りやすいです。ロールオン式は広い範囲へ塗りやすい分、乾いてから服を着る必要があります。

では次に本体価格だけでなく、容量や使用期間まで含めて3商品を比較します。

3商品の価格・重量・機能を比較

商品価格の目安重量・容量機能保証
オールドスパイス ピュアスポーツ約1,000〜1,300円85g香りによるニオイケア、スティック式長期保証の記載なし。販売元の返品条件を確認
デオナチュレ 男ソフトストーンW約1,980円20g×2制汗、殺菌有効成分、無香料、スティック式長期保証の記載なし。メーカー窓口あり
ギャツビー EXプレミアムタイプ デオドラントロールオン約800〜1,100円60ml制汗、殺菌有効成分2種、無香料、ロールオン式長期保証の記載なし。メーカー窓口あり

価格は販売元や時期によって変わるため、購入前にAmazonの商品ページで確認してほしい。また、指定したオールドスパイスのAmazon商品と国内公式ページでは、パッケージや流通仕様が異なる可能性がある。販売元と商品表示もあわせて確認しておきたい。

ここからは、実際に使っているオールドスパイスから見ていきます。

オールドスパイス ピュアスポーツを4回リピートした感想

お風呂上がりにサッとひと塗り

使い方は、お風呂上がりに脇へサッとひと塗りするだけ。スティックが直接肌へ当たるため手は汚れません。
塗りにくさを感じることもなく、数秒で終わります。

この商品へ変更してから、すでに4回購入しました。それまで気になっていた脇のニオイも、私の場合はまったく気にならなくなりました。朝ではなく入浴後に使っていますが、持続性にも特に不満はなく、翌日仕事終わってからも持続している点は優秀です。

香りは強すぎず使いやすい

海外製のデオドラントなので、香りがかなり強いイメージがありましたが、実際に使ってみると、ピュアスポーツはクセが強すぎず、私には使いやすい香りでした。
香水のように周囲へ広く漂うというより、脇からほのかに香る印象に近いです。

毎日使って約3か月持つ

毎日塗っても1本で約2か月使えています。。仮に1本1,200円なら、1か月あたり約600円。デオドラントは毎日使うものなので、この程度なら続けやすいのではないでしょうか。

一度に何往復も塗らず、ひと塗りで済ませていることも、長持ちしている理由かもしれません。

内蓋を毎回外すのは面倒

気になるのは、使用するたびに内蓋を取り出す必要がある点です。内蓋がスティックへ密着していると、少し取りにくいことがある。毎日数秒の作業とはいえ、蓋を開けてすぐ塗れる商品と比べると手間に感じます。

向いている人:香り付きのデオドラントを使いたい人、短時間で塗りたい人、継続コストを抑えたい人

向いていない人:無香料を求める人、汗ジミ対策を最優先する人、内蓋の着脱を面倒に感じる人

次は、無香料と制汗を重視したデオナチュレを見ていきます。

デオナチュレ 男ソフトストーンWは無香料と制汗重視

焼ミョウバンを配合した医薬部外品

こちらの製品は過去に使用したことがあリマスが使用をやめた商品。有効成分の焼ミョウバンとイソプロピルメチルフェノールを配合しています。香りで覆うのではなく、制汗と殺菌の両方を重視したい人が比較対象にしやすい商品です。

スティック式なので、オールドスパイスと同じです。

メントール感と容量は確認したい

通常タイプにはメントールが配合されています。入浴後の肌へ塗る場合、このひんやり感を好む人と苦手に感じる人に分かれそう。

1本20gなので、85gのオールドスパイスと比べると表示量は少なめ。ただし処方や適量が違うため、容量だけで使用期間を判断することはできません。

香りを楽しみたい私にとっては少し物足りない可能性があるが、職場で香りを出したくない日の候補として使用するには良いかもしれません。

向いている人:無香料を選びたい人、汗とニオイの両方が気になる人、スティック式で手早く塗りたい人

向いていない人:香りも楽しみたい人、メントール感が苦手な人、大容量の商品を選びたい人

スティックより広い範囲へ塗りたい場合は、次に紹介するギャツビーのロールオンも候補になります。

ギャツビー EXプレミアムタイプ デオドラントロールオンは汗ジミが気になる人向け

無香料のロールオンタイプ

こちらまだ使っていませんが夏の通勤用として気になっている商品です。制汗成分に加え、イソプロピルメチルフェノールと塩化ベンザルコニウムの2種類の殺菌有効成分を配合しているとのこと。

容量は60ml。ロール部分を脇へ当てるため、スティックより広い範囲へ塗りやすそう。無香料なので、香水や整髪料の香りを邪魔したくない人も選びやすいですね。

乾かすまで服を着られない

公式の使用方法では、容器を振って一度逆さにしてから塗り、乾いた後で服を着るスタイル。オールドスパイスのように、塗ってすぐ終わりとはいかないので、朝の支度に余裕がない人には、この待ち時間がデメリットになりそうです。

ロール部分が回りにくい場合は、指で動かす必要があります。液体タイプの扱いが苦手な人には、スティック式のほうが使いやすいです。

向いている人:汗ジミとニオイの両方が気になる人、無香料を選びたい人、ロールオンで広めに塗りたい人

向いていない人:塗ってすぐ服を着たい人、液体を乾かす工程が面倒な人、香り付きの商品を使いたい人

最後に、3商品のうちどれを選ぶかを用途別に整理します。

結論|総合おすすめはオールドスパイス ピュアスポーツ

総合的なおすすめは、実際に4回リピートしているオールドスパイス ピュアスポーツです。

お風呂上がりにひと塗りするだけで、私の場合は脇のニオイが気にならなくなくなったし、約2か月使えて、1か月あたりの負担も数百円程度で済むので、コスパ的にもメリットです。

一方で、香りを避けながら制汗も重視するなら、デオナチュレ 男ソフトストーンWが候補になります。
汗ジミへの不安が大きく、ロールオンで広く塗りたいなら、ギャツビー EXプレミアムタイプ デオドラントロールオンも比較対象です。

  • 香りとニオイケアならオールドスパイス
  • 無香料のスティックならデオナチュレ
  • 無香料のロールオンならギャツビー

まだまだ、暑い日が続くので、これから選ぶ際の参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

暮らしの「調べる・選ぶ」を軽くしたい、40代の生活者です。
家電・日用品・防災用品・ガジェットなどを、公式情報や取扱説明書、実際の使用経験をもとに比較しています。
「どんな人に、どれが合うのか」を整理し、買い物の迷いを減らします。

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